反政府勢力による王室改革の要求は大量動員の障害に

学識経験者や政界観測筋によれば、反政府勢力は10月14日に大規模な反政府集会を予定しているが、同勢力が王室改革を要求し続ける限り、このような集会に大勢の市民が参加することは考えにくいという。

ここ数カ月、大学生などの呼びかけで何度か反政府集会が開かれているが、関係筋は、「反政府勢力は当初、憲法改正、下院解散、政府を批判する者への嫌がらせをやめることを政府に求めていた。だが、彼らは王室改革も求めようになっており、市民が離れ始めている」と指摘する。

このほか、「大多数が『反政府勢力には賛同できない』と感じている」との世論調査結果も出ており、王室改革にまで言及する反政府勢力に市民の多くが拒否反応を示しているのがうかがえるとのことだ。

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