憲法裁が法廷侮辱罪で反政府勢力リーダーを訴追

退役後も陸軍の住宅に住み続けているのは憲法違反だと訴えられた陸軍司令官経験者のプラユット首相に対し、憲法裁判所が「憲法違反に該当せず」との判断を示したことから、反政府勢力リーダーの1人パリット氏がネット上で批判。これを問題視した憲法裁は12月3日、同氏を法廷侮辱罪で訴追する手続をとった。

反政府勢力は以前からプラユット首相の辞任を要求しており、憲法裁が首相を違憲としなかったことに落胆。このため、パリット氏は憲法裁を批判する書き込みをしたわけであるが、これに対し憲法裁が「書き込みの内容は憲法裁の名誉を傷つけ、評判を落とすもの」と批判することになった。

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