低所得者への現金給付 登録窓口に申込者殺到で期限を延長

政府は年収30万バーツ以下のタイ国民に2月と3月にそれぞれ3500バーツ、合計7000バーツを給付する計画を打ち出したが、2月15日、現金受給に必要な登録を行おうと全国で大勢の人が窓口に殺到して混乱が生じたことから、登録期限が2月25日から3月5日に延長されることになった。

現金を受け取るための登録はインターネット上で可能だが、インターネットにアクセスできない人が少なくないため、政府は2月15日から窓口での登録を受け付けることにした。

だが、窓口には政府の予想を超える大勢の人が詰めかけ、登録を受け付ける作業に支障が生じ、多くの人が登録することができなかった。このため、余裕をもって登録できるよう期限が延長されることになった。

なお、北部パヤオ県では15日、官営クルンタイ銀行が100人限定で登録を受け付けるとしていたが、1000人以上が登録しに訪れたとのことだ。

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