反政府デモへの対応批判に警察が「国際基準に合致」と反論

バンコク都内のサナムルアン(王宮前広場)などで3月20日夜、反政府デモ隊と警官隊が衝突して複数の負傷者が出たことに一部で厳しい批判意見が出ているが、警察当局は21日、警棒、ゴム弾、催涙ガス弾、放水車の使用は国際基準に合致するものであると主張。また、暴力的行為はデモ隊側が仕掛けてきたのであり、警察は法の順守と国有資産の保護に努めなければならなかったと反論した。

エラワン・メディカル・センターによれば、今回の衝突で報道関係者3人を含む民間人20人と警察官13人が負傷。また、集会禁止令に違反し、王室に対する不適切な言動があった容疑で約20人が逮捕された。

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