バンコク7日間封鎖案 保健当局は慎重姿勢

新型コロナウイルス感染症対策センターによれば、バンコクで新型コロナの感染拡大が続いていることからバンコクを7日間封鎖する案が出ているが、影響が大きいため慎重な検討を経て実行するか否かを決める必要があるという。

同センターのタウィシン広報担当は、「バンコクをロックダウン(都市封鎖)すれば、会社や店が閉まって大勢の人が帰省し、これが地方にまで感染拡大を広げる恐れがある」としている。

なお、保健省によれば、バンコクでは国立病院の努力で新型コロナ感染者の重症者用病床が4月初めの約200から440あまりに増やされているものの、感染拡大に伴う重症者の増加で、現在のところ空いている病床は20あまりにすぎないとのことだ。

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