元商業相の息子が説明 「不信感からタクシン派政党離脱を決めた」

2011年7月の総選挙で過半数の議席を獲得して勝利し、その人気の高さを見せつけたタクシン派・タイ貢献党だが、ここに来て主要メンバーの離脱が相次いでいる。

このなかで、同党主導のインラック政権(2011年8月~2014年5月)で商業相を務めたブンソン氏の息子、デーチャナタウット氏(28)が11月24日、タイ貢献党から親軍部とされる新党・パランプラチャラット党(PPRP)に移籍したことを表明し、タイ貢献党から離脱した理由について「党への信頼の欠如」と説明した。

同氏は9月にタイ貢献党に入党したばかりで、同党から総選挙に出馬すると見込まれていた。だが、現在服役中のブンソン氏について、インラック前首相の元顧問弁護士が「不適切」な発言をしていることを知り、党を信頼することができなくなり、離党することに決めたとのことだ。

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