タクシン元首相が年内のタイ帰国に言及 「タイ国民への贈り物」

事実上の亡命生活を続けているタクシン元首相このほど、今年中に外国生活に終止符を打ってタイに戻るつもりだと明らかにした。この帰国について元首相は、「タイ国民への贈り物」と述べている。

経済界から政界入りしたタクシン氏は2001年1月の総選挙で自ら率いる政党を勝利に導き、翌2月に首相に就任。05年の総選挙でも勝利して首相続投となったが、翌06年9月の軍事クーデターで訪問先の米国で首相の座を追われた。その後しばらくして帰国。汚職容疑などで裁判を受けることになったが、判決が出る前に裁判所の許可を得て訪れていた北京から逃亡し、以後事実上の亡命生活を続けている。

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