ジェット戦闘機購入プラン 空軍トップが認める

政府が閣議でジェット戦闘機4機を138億バーツで購入するというタイ空軍の提案を承認したと報じられたが、空軍報道官は1月12日、報道が事実であると認めた。また、購入計画について空軍はまだ詳細を決めておらず、どの機種を購入するかも今後の検討で決まるとのことだ。空軍の説明によれば、新たに購入する戦闘機は2021年まで配備されていたF-16戦闘機に代わるものとなっている。

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