バンコクの下院補選 最大野党候補が勝利 政権党の人気低落

1月30日投開票のバンコク9区の下院議員補欠選挙は最大野党・タイ貢献党の候補が最多票を獲得し、与党第一党・国民国家の力党(PPRP)の候補に勝利した。これについて学識経験者などからは、「PPRPとプラユット首相の人気低落を反映したもの」といった意見が出ている。

30日午後8時時点での非公式開票結果によれば、獲得票数はタイ貢献党候補が2万8015票、前進党候補が1万9290票、クラ党候補が1万8505票、そして、PPRP候補が7720票だった。

ランシット大学政治研究開発センターの所長を務めるソムチャイ元中央選管委員は、「PPRPは次期総選挙においてプラユット首相の人気に頼るのはやめた方がいいかもしれない」と話している。

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