早期の解散総選挙 首相が明確には否定せず

プラユット首相はこのほど、首相の任期を満了するつもりか、さもなくばAPEC首脳会議が今年11月にタイで開催された後、早期の解散・総選挙に踏み切るつもりかと質問されたことに対し、「その件について今話す理由が見つからない」と返答した。

首相はこれまで早期の解散・総選挙の可能性を明確に否定していたが、今回は含みを持たせた返答となっており、早期の解散・総選挙が現実味を帯びてきたと取りざたされることになった。

一方、最大与党・国民国家の力党の党首を務めるプラウィット副首相が小規模与党のリーダーらに今年末の下院解散、来年初めの総選挙の可能性を伝えたと報じられたが、同副首相は3月15日、報道内容が事実だと認めた上で、「個人的な意見を述べたにすぎない」と釈明した。

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