タイ野党が政府の経済政策を批判 「一部の実業家のみ恩恵」

野党陣営は3月27日、北部ナーン県で開催したフォーラムにおいて、政府の経済施策やロシア軍のウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格高騰の影響を緩和する政府の措置を厳しく批判した。

最大野党・タイ貢献党のチョンラナン党首によれば、政府の借金はほぼ10兆バーツにのぼっているほか、現政権はさまざまな物やサービスが値上がりして国民が苦しんでいる問題の解決にも失敗しているという。

同党のウィスット議員もまた、「現在の政権が8年前に誕生した時から国民は金を吸い上げられており、政府の政策で恩恵を受けているのは一握りの裕福な実業家にとどまっている」と批判した。

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