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バンコク都知事選 政策で候補者を選ぶ有権者が最多 世論調査

タイ国立開発行政大学院大学(NIDA)はこのほど、5月22日のバンコク都知事選に関する世論調査結果を発表した。「候補者を何で選ぶか」との質問に対しては、44.75%が「政策」、28.91%が「資質と評判」、9.36%が「支持基盤」、6.19%が「支持者の影響力」、6.04%が「選挙戦術」、4%が「メディアの評価」、0.75%が「選挙運動予算」と回答した。

今回の世論調査は、4月4~8日に電話インタビューの形で行われ、有権者1325人が回答した。

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