パタヤの浜辺に入れ墨をした男性の遺体が打ち上げられる

2月6日早朝、東部チョンブリ県パタヤのラン島のハートヌアン海岸に入れ墨をした男性の遺体が打ち上げられているのが見つかった。観光警察によれば、黒色のTシャツと短パンを身につけていたこの男性は身長160~165センチ、国籍も死因ともに不明で、背中に鯉の入れ墨があった。発見まで少なくとも5~7日間海に漂っていたとみられる。

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