タイ南部で殺人未遂の囚人が病院から逃亡

タイ南部ナコンシータマラート県からの報道によれば、県内の刑務所から治療のために病院に移送された受刑者の男(37)が10月22日に隙をついて病院から逃亡。現在、当局が行方を追っている。

受刑者は2019年9月に拉致目的で武装して警察に刃向かったことから殺人未遂の罪で20年以上の禁錮刑を言い渡され、22年1月から服役していた。当局の説明によれば、受刑者は歯の治療のためにナコンシータマラート病院に移送された後、そこで気を失ったことから安静にさせるために足かせをつけたままベッドにくくりつけておいたが、しばらくすると受刑者の姿がなかったという。病院の防犯カメラには受刑者が何事もなかったかのようにエレベーターから歩いて出てきて去って行く映像が残されていた。

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