民主党 連立参加の決定は新党役員と議員に一任

タクシン派のタイ貢献党と親軍部の国民国家の力党が率いる2陣営がともに連立政権を樹立しようともがいている中、親軍部陣営につく可能性が高いとされる民主党は3月29日、新しい党役員と下院議員に同党がどの陣営につくかの決定を一任することを決めた。

非公式発表によると民主党の獲得議席数は55。同党は前回の総選挙に比べて獲得議席数を大きく減らし、アピシット氏が責任をとって党首を辞任したが、同氏は選挙運動中、国民国家の力党の首相候補であるプラユット首相の新首相就任を支持せず、タイ貢献党をも支持しないと表明していた。

民主党では29日、党役員代行、元下院議員、今回の総選挙で当選した候補者らが話し合い、同党がどの陣営に参加するかを新党役員と総選挙当選者に決めてもらうことで意見が一致したとのことだ。

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