プーケット ダイバーが海底で大砲発見 200年前のものか
- 2019/5/24
- タイ三面記事
タイ南部プーケット県でこのほど、ラチャノイ島近くの海底に大砲が沈んでいるのをダイバーらが発見した。船に搭載されていたとみられるこの大砲は約200年前のものとみられている。大砲のすぐそばで方形状の砲台も確認された。
タイ南部ではラノン県で1983年に地中から大砲が見つかっているが、形状が似通っており、同じ時代の大砲と考えられるとのことだ。
タイ南部プーケット県でこのほど、ラチャノイ島近くの海底に大砲が沈んでいるのをダイバーらが発見した。船に搭載されていたとみられるこの大砲は約200年前のものとみられている。大砲のすぐそばで方形状の砲台も確認された。
タイ南部ではラノン県で1983年に地中から大砲が見つかっているが、形状が似通っており、同じ時代の大砲と考えられるとのことだ。
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