タイ東北部の大学敷地内に外国人の遺体 頭部にポリ袋
- 2019/7/24
- タイ三面記事
東北部ブリラム県ムアン郡(県庁所在地)にあるブリラム農業技術大学の敷地内で7月23日、使われなくなった建物の中に遺体があるのが見つかった。
タイ警察によれば、頭部にポリ袋がかぶせられた遺体は肌が白く外国人である可能性が高いほか、発見を遅らすためか金属板の裏に置かれ、毛布が掛けられていたとのことだ。検視に当たった医師によれば、遺体は死後2-3日という。
東北部ブリラム県ムアン郡(県庁所在地)にあるブリラム農業技術大学の敷地内で7月23日、使われなくなった建物の中に遺体があるのが見つかった。
タイ警察によれば、頭部にポリ袋がかぶせられた遺体は肌が白く外国人である可能性が高いほか、発見を遅らすためか金属板の裏に置かれ、毛布が掛けられていたとのことだ。検視に当たった医師によれば、遺体は死後2-3日という。
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