16 歳の無免許少女が起こした9年前の交通事故で4100万バーツの賠償命令

2010年に高架有料道路ドンムアン・トールウエイ上で乗り合いバンが当時16歳の少女の運転する乗用車に追突され、バンの運転手や乗客など9人が死亡、4人が負傷した事故で、法務省は7月23日、乗用車の運転者と両親、乗用車を貸した者の計4人は遺族ら25人に8月28日までに合計約4100万バーツの賠償を行わなければならないと発表した。

この事故では乗用車が追突した衝撃でバンに乗っていた乗客などが車外に投げ出されて地面に落下するなどして死傷。乗用車の運転者が運転免許証をまだ取得できない年齢の少女で無免許だったことなどから各方面から厳しい批判が浴びせられることになった。

なお、先に放送されたテレビのトークショーによれば、運転者の親が所有する土地を賠償のため売却する意向を示し、これに対しある実業家が5000万バーツで購入する旨を伝えてきたとのことだ。

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