誘拐されたはずの赤ちゃんの遺体が自宅の浴室で見つかる
- 2019/10/1
- タイ三面記事
中部スコタイ県で9月30日、生後間もない男の赤ちゃんの遺体が自宅浴室内で見つかった。母親(22)が先に「赤ちゃんが誘拐された」と警察に届け出ていたが、この日、祖父に発見された。赤ちゃんは頭骨骨折の状態だったという。
母親は警察の取り調べに対し、「赤ん坊は5日ほど前に死んだが、パニックになって遺体を浴室に隠した」と説明。警察は死亡した経緯などを母親からさらに話を聞く予定。
中部スコタイ県で9月30日、生後間もない男の赤ちゃんの遺体が自宅浴室内で見つかった。母親(22)が先に「赤ちゃんが誘拐された」と警察に届け出ていたが、この日、祖父に発見された。赤ちゃんは頭骨骨折の状態だったという。
母親は警察の取り調べに対し、「赤ん坊は5日ほど前に死んだが、パニックになって遺体を浴室に隠した」と説明。警察は死亡した経緯などを母親からさらに話を聞く予定。
Copyright © バンコク週報 All rights reserved.