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迷宮入りした12年前の日本人女性刺殺事件 タイ法相が再調査を指示

ソムサク法相は10月4日、2007年11月24日にタイ中部スコータイ県の寺院遺跡の近くで旅行中の川下智子さん(当時27)が刺殺体で見つかった事件の再捜査を法務省特別捜査局(DSI)に命じたことを明らかにした。

この事件については日本の警察にも協力を求め捜査を行っていたが、解明できなかった。このため、13年5月にDSIが捜査を引き継いだものの、何も進展がなく迷宮入りとなっている。

ソムサク法相は、「事件がいつまでも未解決であればタイ観光のイメージが傷ついたままになる」と指摘。また、再捜査を命じたことについては自身がスコータイ県出身であることもひとつの理由と説明した。

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