マルチ商法詐欺容疑の男女 被害総額4億バーツ 当局が出国阻止

警察庁入国管理局はこのほど、マルチ商法スタイルの詐欺を働いた容疑で逮捕状が出た男女2人について国外逃亡を阻止するよう国境検問所などに通達したことを明らかにした。

28歳の女と20歳のボーイフレンドはネット上で虚偽情報を用いて詐欺を繰り返していたもので、被害者は少なくとも2000人、被害は総額4億バーツ以上にのぼるとされている。

ソムサク法相によれば、この詐欺事件の捜査をタイ版FBIの法務省特別捜査局(DSI)に指示したことを明らかにした。DSIは比較的大きな事件のみを捜査する機関であり、詐欺などに関しては被害者が300人以上、被害が1億バーツ以上の事件のみを捜査することになっている。

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