パタヤの裁判所から逃走した被告人3人を確保 米国人は自殺図る

東部チョンブリ県パタヤで11月4日に裁判所から米国人の男とそのガールフレンドのタイ人の女、タイ人の男の麻薬容疑の被告人計3人が逃走した事件で、警察は6日、カンボジアと国境を接する東部サケオ県で3人の身柄を確保した。

警察は逃走に協力した者たちを特定するなどして3人の行方を追っていたが、まずタイ人の男をサケオ県で親族からの連絡に伴い出頭してきたところを逮捕した。

さらに、警察はその現場から1キロほど離れたところで米国人の男とタイ人の女に遭遇。男は拳銃を手に女を人質にする格好で抵抗し、また、発砲して女にかすり傷を負わせたあと、自分の頭部に向けて発砲した。警察は女の身柄を確保し、男を最寄りの病院に緊急搬送した。警察では3人が陸路でカンボジアに逃走しようと企んでいたとみている。

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