「タイの切り裂きジャック」による新たな殺人 警察は計画的との見方

「タイの切り裂きジャック」ことソムキット容疑者が先に東北部コンケン県在住の女性(51)を殺害したとして逮捕されたが、警察の捜査担当者は12月19日、これまでに確認できた複数の証拠に基づいて「計画的殺人」との見方を示し、「怒りにまかせて殺害した」と計画性を否定する容疑者の自白に疑問を呈した。

容疑者はネット上で知り合った被害女性に「自分は弁護士」と偽り、女性を訪ねて女性宅に寝泊まりするようになった。警察によれば、容疑者は修理すると言って女性宅からオートバイを持ち出していたが、オートバイは修理されておらず、最寄りの病院近くに置かれていた。容疑者は女性を殺害後、このオートバイで東北部ブリラム県まで行って、そこで列車に乗っていた。これは、殺害後の逃走手段を確保したもので、計画的殺人を裏付ける証拠になり得るとのことだ。

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