金製品店強盗は高額の武器使用 武器の扱いに慣れた者の犯行か

中部ロッブリ県の商業施設内にある金製品店に武装した容疑者が押し入って拳銃で3人を殺害し、4人を負傷させて50万バーツ相当の金のネックレスを奪って逃走した事件で、ネット上で犯人について「武器の扱いに手慣れた者」「射撃のうまい軍人」といった指摘が出ていることを受け、ナタポン陸軍副司令官は1月11日、「軍人ではない一般人も民間施設でよく(射撃の)トレーニングを受けており、軍人より腕の良い者もいる」と、犯人を軍人と断定するのは時期尚早との見方を示した。

なお、ウィラチャイ警察庁副長官によれば、犯人は長いサイレンサーを装着したチェコ製の拳銃を犯行に使用していたが、この拳銃は非常に高価で所有者の人数が限られているうえ、未登録の拳銃とは考えにくいため、容疑者の特定にはそれほど時間がかからないと予想されるという。

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