金製品店強盗殺人犯 犯行動機に関する自供翻す 「カネに困っていた」

タイ中部ロッブリ県で1月9日に拳銃を持った犯人が商業姿勢内の金製品店に押し入り店員、2歳男児、警備員の3人を殺害し、4人を負傷させ金のネックレスを奪って逃走した事件で、警察関係筋はこのほど、先に逮捕された容疑者の学校長の男(38)が動機について「興奮を求めて犯行に及んだ」というものから、「金に困っての犯行」と自供を翻したことを明らかにした。

警察の捜査により、容疑者が教員組合やクルンタイ銀行から200万バーツ以上を借りていたことが判明。容疑者が「本当は金がほしかった」と認めたとのことだ。

容疑者によれば、警備員には逃走のため、意図的に発砲したが、店員に対しては引き金に手袋が引っかかり誤って2回発砲。2歳児はたまたま店の前にいたことで流れ弾に当たってしまった、と供述。このため、「意図せずに殺害してしまった店員と2歳児には謝罪したい」と述べているという。

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