元妻殺害の男「殺すつもりはなかった」 防犯カメラには明らかな殺意

2月18日にバンコクのショッピングモール内の美容整形クリニックで男が元妻(28)を射殺し、別の女性(29)に重傷を負わせた事件で、容疑者(28)が19日、報道陣を前に「申し訳ない。殺すつもりはなかった。こんなことになるとは思っていなかった」と涙ながらに訴えた。ただ、防犯カメラの映像からは、明らかに殺意を持ち、被害者に銃を向け、7発発砲。うち、3~4発は顔面・頭部に命中しており、殺意がなかったとの説明は説得力に欠ける。

容疑者は現場から逃走。19日に西部ペチャブリ県ケーンクラチャン郡で逮捕されたあと都内パヤタイ署に移送されて取り調べを受け、その後、報道陣の前に姿を現した。

警察によれば、容疑者の部屋からは「警察には私を探さないでほしい。元妻のボーイフレンドを殺したあと私は自殺する」などと書かれたメモが見つかっていたとのことだ。

関連記事

ページ上部へ戻る