貯水池に7体の遺体 違法薬物の運び屋か タイ北部
警察当局は2月27日、ミャンマー、ラオスの2カ国と国境を接する北部チェンライ県の貯水池で先に見つかった男性7人の遺体について、ミャンマーからやってきた違法薬物の運び屋の可能性があるとの見方を示した。メーサーイ郡にあるこの貯水池はタイ・ミャンマー国境から1キロに満たない距離にあり、貯水池に浮かんでいた遺体の所持品からはタイ人の身分証明カードが見つかっていないという。
警察は数日前に付近をパトロール中に違法薬物を運んでいた者たちと遭遇して銃撃戦になったが、貯水池で遺体で発見された男性もその一味とみられるとのことだ。