ラオス国境の川岸に大量の大麻が放置 末端価格で2000万バーツ

ラオスと国境を接するタイ東北部ナコンパノム県でこのほど、警察官と海軍兵士からなる国境パトロール隊が国境線のメコン川の岸辺に放置されていた1400キロに及ぶ大麻を押収した。末端価格だと2000万バーツはするという。

パトロール隊は警察への通報に伴い出動。大麻を発見した。大麻は圧縮して棒状にされており、1本40キロのものが合計35本あったという。

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る