久しぶりの夜間走行で二輪車の青年が事故死

夜間外出禁止令解除初日の6月15日、夜間外出が可能になったことを喜んでオートバイで出かけた男性(21)が高速で走行中に自損事故を起こして死亡した。

警察によれば、男性はスピードを出しすぎて運転を誤ったためか道路の防護柵に激突して絶命した。

男性はネット上に「夜間外出禁止令が解除されたので出かける」「オートバイは人を乗せると思いっきりスピードが出せないので1人で乗るのが好きだ」などと書き込んでいた。

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