住職が寺と基金から1億7000万バーツを横領か 寄付金着服の疑いも

バンコクに隣接するノンタブリ県にあるサンタタン寺の基金の関係者からこのほど、国家汚職制圧委員会(NACC)に対しこの寺の住職が寺と基金の金を着服した疑いがあるとして捜査の要請があった。それによると、2012年から2017年にかけて住職が横領した資金は合計1億7000万バーツにのぼるという。

さらに住職には2015年から寺の資金などの扱いに関して不透明な点があった。具体的には、寺に対し土地販売の申し出があり、住職が購入資金とするために寄付をするように人々に呼びかけ1100万バーツが集まったものの、土地購入に使われず寄付金が行方知れずになっている。

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