富裕層御曹司不起訴問題 首相が調査委の5提言受け入れる

エナジードリンク「レッドブル」のオリジナル飲料である「クラティンデン」をタイで開発したチャリアオ・ユーウィッタヤ氏の孫であるウォラユット容疑者が悪質な交通死亡事故を起こしながら不起訴となった問題で、プラユット首相は9月1日、特別調査委員会の5提言を受け入れた。

首相によれば、提言は、事故の再捜査、不適切な判断・決定を下した者の処分、司法改革の提言をするために同委員会に1カ月の時間を与えることーなどとなっている。

同委員会が提出した調査報告書によれば、ウォラユット容疑者を不起訴とするための不正・不適切な行為にかかわったのは、警察官、検察官、議員、弁護士など多岐に及ぶという。

関連記事

ページ上部へ戻る