洞窟破損の恐れから国立公園を閉鎖 宝くじの当たり番号求め市民殺到

東北部のナコンパノム、ノンカイ、ブンカンにまたがるプーランカー国立公園では先に洞窟が発見されたが、このナーガ洞窟に宝くじの当選番号を知りたいという人が多数訪れて洞窟の壁面を壊すなどの恐れがあったことから、天然資源・環境省がこのほど、同公園への立ち入りを無期限に禁止すると発表した。

洞窟の壁面は大蛇の鱗のような形状をしているが、なぜかここに来ると宝くじの当選番号がわかるとの情報が広まり、大勢の人が洞窟を訪れるようになって、中には壁面を壊すような行為に及ぶ者もいたという。

環境省によれば、洞窟の環境を保護する有効な手だてが講じられた時点で一般客が洞窟を訪れることが許可される予定とのことだ。

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