近隣国が違法薬物製造のコスト削減に成功 タイへの流入量増加

プラウィット副首相(治安担当)はこのほど、近隣国のタイ国境近くでは違法薬物密造組織がコスト削減に成功したと指摘するとともに、黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)からタイ国内への薬物流入の阻止に努めるよう治安関連機関に要請した。黄金の三角地帯とは、タイ、ミャンマー、ラオスの3か国がメコン川で接する山岳地帯で、世界最大の麻薬密造地帯として知られていた。

プラウィット副首相の側近によれば、違法薬物を安く密造できるようになったことで密造組織はタイに持ち込む量を大幅に増やしており、タイ当局が発見・押収する違法薬物が急増しているという。

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る