重傷の女性患者を受け入れなかった病院に罰金刑か

嫉妬から夫に強い酸を顔にかけられたり、口に注ぎ込まれたりした女性が最初の病院で受け入れを拒否された後に死亡したことについて、保健省保健サービス支援局のナタウット局長はこのほど、「女性が最初に連れて行かれたパララム2病院に急患に対応する医師がいなかったことは規則違反に該当し、病院の責任者に2年以下の禁錮刑または4万バーツ以下の罰金刑もしくは双方が科せられる可能性がある」と指摘した。

重傷の女性はタクシーに乗せられて病院まで来たが、看護師の指示で別の病院にそのタクシーで運ばれることになり、その途中で死亡した。

同局長によれば、別の病院に患者を移すのであれば紹介状が必要だが、それもなく、また患者の移送のため救急車を手配することもなかった。このため、病院の対応が罪に問われる可能性が高いとのことだ。

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