容疑者拷問殺害容疑の警察署長 資産は6億バーツ

中部ナコンサワン県の警察署内で当時の署長の命令で麻薬容疑者が暴行されて死亡したとされる事件で、主犯格とされる前署長が非常に裕福であることから、警察が不正蓄財の有無を確かめるべく調査を開始したが、これまでに前署長の資産が少なくとも6億バーツにのぼることが判明した。前署長はバンコクにプール付きの豪邸を所有しているとされ、この豪邸の敷地内から複数のスーパーカーも見つかっている。

また、今回の事件では、麻薬容疑者が拷問されて死亡したのは前署長が麻薬取引から得た巨額の資金を容疑者から奪おうと責め立てたことが原因と報じられているが、前署長はこのような違法行為で不正な蓄財を繰り返していた可能性があり、警察はこれについても調査を進めている。

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