タイVISA・労働許可証の申請代行はバンコク週報にお任せ下さいこちらをクリック

南部ソンクラ県で道路脇に1400万バーツ相当の覚醒剤

南部ソンクラ県からの報道によれば、ハートヤイ郡で10月13日午後7時半ごろ、パトロール中の警察官チームが道路脇に放置された末端価格で1400万バーツ相当の覚醒剤を発見し押収した。覚醒剤は合計47万錠で、いくつかに梱包されて3つの肥料袋に入れられた状態で道路脇の草むらの中に隠されたようになっており、その上に目印のためかイスラム教徒の女性が着る服がかぶせられていた。

警察によれば、警官のチームは警察の協力者からの情報提供に基づいてパトロールしていて覚醒剤を発見。近くに身を潜めてしばらく待ったが、誰も覚醒剤をとりに現れなかったという。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次