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サル痘感染疑惑のフランス人 検査結果は陰性

カンボジアと国境を接する東部トラート県からの報道によれば、先に保健当局がドイツ人の男性1人がサル痘に感染している疑いがあると報告していたが、実際はドイツ人でなくフランス人で、また、検査結果は陰性だった。ただ、この男性は確認のため8月8日にもチュラロンコン病院で再度検査を受ける予定という。

男性は南部プーケット県や東部チョンブリ県に滞在歴があり、ここ7カ月ほどはトラート県チャーン島で暮らしていたが、陰部周辺に発疹ができたことから県内の病院を受診して治療を受けていたとのことだ。

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