交通渋滞対策 バンコク都内の一部道路を有料化か

タイ運輸省輸送交通政策企画室(OTP)のパンヤ室長はこのほど、OTPが関係政府機関などと協力して、大気汚染と交通渋滞の軽減を目的にバンコク都内の一部の道路を通行する車両から料金を徴収することを検討していると明らかにした。

これまでの試算では、例えばパトゥムワン区やチャトゥチャク区の交通量の多い道路で車両1台から60バーツの料金を徴収することで交通量が減り、渋滞が最大で20%程度軽減されるとの結果が出たという。

また、一部道路の有料化により都民がマイカーの運転を控えて公共輸送機関を利用するようになり、これが大気汚染の軽減につながるとしている。

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