今年初の台風がタイ南部を直撃、数千人が避難

南シナ海で発生した今年初の台風(パブーク)が1月4日、タイ南部を直撃。ナコンシータマラート県などで暴風雨による大きな被害が出た。

病院や民家が浸水したり、電柱が倒れたりしたほか、数千人が避難を余儀なくされた。

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