無免許重罰化など交通安全強化策にドライバーが批判

   運輸省陸運局は現在、交通事故を減らすため法律を改正して運転免許関連犯罪の罰金刑と懲役刑を重くすることを検討。ドライバーからは「フェアでない」といった批判の声があがっているが、サニット同局局長は、「交通事故死を減らす必要があり、交通安全の強化を進めていく」と明言している。

   世界保健機関(WHO)が2015年に発表した報告によれば、タイの道路は危険度で世界2位。交通事故死に占める歩行者、自転車・オートバイに乗っていた人の割合が83%と世界平均の49%を大きく上回っている。

   なお、同局の案に基づいて関連法が改正された場合、無免許運転の罰則は現在の「1000バーツ以下の罰金刑もしくは1カ月以下の禁錮刑あるいは双方」から「5万バーツ以下の罰金刑もしくは3か月以下の禁錮刑あるいは双方」に引き上げられる。

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