戴冠式を祝し5月4日を国民の休日に 閣議で承認
- 2019/5/22
- タイ政治
政府は5月21日の閣議でワチラロンコン国王陛下の戴冠式が執り行なわれた5月4日を今後国民の休日とすることを決めた。このほか、閣議では19日の国民の休日が承認された。
このうち16日はプミポン前国王の時代に制定されたもので、新たに国民の休日とされたのは、国王陛下誕生日(7月28日)、王妃陛下誕生日(6月3日)、プミポン国王記念日(10月13日)の3日。
政府は5月21日の閣議でワチラロンコン国王陛下の戴冠式が執り行なわれた5月4日を今後国民の休日とすることを決めた。このほか、閣議では19日の国民の休日が承認された。
このうち16日はプミポン前国王の時代に制定されたもので、新たに国民の休日とされたのは、国王陛下誕生日(7月28日)、王妃陛下誕生日(6月3日)、プミポン国王記念日(10月13日)の3日。
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