今年はデング熱が流行か すでに2万人が感染 保健省が警鐘

タイ保健省はこのほど、今年はデング熱感染者が10万人にも達する恐れがあるとして、市民に対し、感染予防に力を入れるよう呼びかけた。タイでは今年1月1日から5月14日までの期間中に2万733人がデング熱に感染し、うち25人が死亡した。感染者が多く報告されているのは、サムットサコン、トラート、ナコンパトム、ロッブリ、ラチャブリなどの県。

プラポン保健副事務次官によれば、この先数カ月間にわたる雨季にはデング熱を媒介する蚊が増えデング熱に感染する人がこれまで以上に増加することが予想されるため、今年の感染者数は10万人に達する可能性があるとのことだ。

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