捨て子など都市部の無国籍・戸籍者は約700人

国立チュラロンコン大学アジア研究所メコン研究センターのリサーチャー、アナック氏によれば、タイ国内の26都市に住んでいる無国籍あるいは無戸籍の者は約700人という。

この人数は、同センターと国家医療保障事務所(NHSO)の共同調査の結果であり、国境地帯で生活している無国籍・戸籍者は含まれていない。これにより、「無国籍・戸籍者は国境地帯にいるだけ」という以前からの政府の説明は覆されることになった。

都市部の無国籍・戸籍者は、①捨て子で出生届をしないままの人、②親が出生届をしなかった人、③所在不明で行方不明か死亡として戸籍抹消とされた人―の3グループに分類されるとのことだ。

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