タイ最南部でまたも爆弾攻撃 自警団員3人が負傷

イスラム過激派など凶悪犯によるテロで治安が極度に悪化しているタイ最南部3県のひとつ、ヤラ県で7月12日、道路脇に仕掛けられていた爆弾が爆発して地元の自警団員3人が負傷した。

関係当局によれば、午前7時50分ごろ、自警団員4人がオートバイ2台に分乗して走行していたところ、道路脇で爆発があり、うち3人が負傷し最寄りの病院に搬送された。現場からは通信機の残骸も見つかっており、当局は犯人が自警団員の通りがかった時を狙い遠隔操作で爆弾を爆発させたとみている。

最南部では公立学校の教師も政府の手先と見なされ、過激派の攻撃対象となっているが、今回被害者となった自警団員は教師の警護に当たっている最中に爆弾攻撃を受けたという。

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