干ばつ問題 首相が国軍に救援活動を指示 北部と東北部で特に深刻

プラユット首相は7月20日、ラオスのサイヤブリダムの試験運用によってタイ国内の干ばつがさらに悪化する恐れがあるとの見方を示すとともに、国軍に対して干ばつエリアの人々を救援するよう指示したことを明らかにした。とりわけ北部と東北部で干ばつの被害拡大が懸念されるという。

関係当局によれば、15-29日の日程で行われているサイヤブリダムの試験運用でメコン川の水量が減少し、チェンライ、ルーイ、ノンカイ、ブンカン、ナコンパノム、ムクダハン、ウボンラチャタニ、アムナートチャルンの8県で干ばつがさらに深刻化する恐れがあるとのことだ。

関連記事

ページ上部へ戻る