タナトン新未来党が憲法解釈に異論 「憲法裁に解党の権限はない」

先の総選挙で新党ながら第3党となった野党・新未来党のタナトン党首は7月21日、同党が立憲君主制打倒の罪に問われていることについて、「憲法裁判所には新未来党を解散させる権限はない」と訴えた。

同党首によれば、憲法49条では、「根拠があると判断された場合、そのような行為をやめさせるための判決を下すことの検討を裁判官に要請することができる」と規定しているにすぎず、同条をもって憲法裁に解党の権限があるとすることはできないとのことだ。

これは、先にある弁護士が「タナトン党首と新未来党は立憲君主制を終わらせようとしている」と訴え、憲法裁が裁判官の賛成5対反対4で受理したことに同党首が反発したもの。

同党首によれば、同党の規約には「立憲民主主義を支持する」と記されており、これはすなわち立憲君主制を支持していることを示しているとのことだ。

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