運輸相 批判にかかわらず制限速度の引き上げに前向き

バンコクの交通渋滞緩和策の一環として特定の4車線道路で制限速度を時速120キロに引き上げるとのプランについて、サクサヤム運輸相はこのほど、交通事故が増加するという懸念の声があるにもかかわらず、実現に前向きであることを再確認した。

同プランは3つの関係政府機関が詳しく検討する予定だが、運輸相は、「現行の交通法規は時代遅れになっている。最高速度を引き上げることで車の流れがスムーズになり、道路を最大限に活用することが可能になる」としている。

なお、同プランに対しては、「タイ人は運転マナーが悪く、また、規則を守らずに時速100キロ以上出している者もいる。この状態で制限速度を引き上げれば、交通事故は増加する」といった懸念の声が交通の専門家の間からも出ている。

関連記事

ページ上部へ戻る