続く洪水被害、強まる政府批判  政府報道官「首相は被災民救済を最重視」

深刻な洪水に見舞われた北部と東北部ではいまだに多くの地区で水が引かずに大勢の住民が困難に直面していることから、ネット上で政府の対応を批判する声が強まっている。これに対し、ナルモン政府報道官は9月15日、プラユット首相は被災民の救済を重要視しており、政府が住民の苦しみを軽減するための措置をとっていると述べ、批判に反論した。

政府は水が引き次第、被害状況をつぶさに調査し、具体的な復旧策を打ち出す予定。また、洪水で死亡した人の遺族には5万バーツ、洪水で住宅が損壊した家族には損壊の度合いに応じた見舞金が提供される予定という。

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