タイ宝石宝飾品研究所 ニセモノ金製品に注意喚起 「見分けが困難」

タイ宝石宝飾品研究所(GIT)のドゥアンカモン所長はこのほど、見分けのつきにくいまがい物の金製品が増えていることに注意するよう呼び掛けた。

このニセモノは、金と比重がほぼ同じ。タングステンに金をコーティングするなどしたものなどで、一般的な検査機器では内部まで金かどうか見極めるのが難しいという。

同所長によれば、とりわけ金地金でニセモノが増えているが、ニセの金地金の多くはその内部がタングステンであり、比重は金とほぼ同じ。このほか、内部が鉛や真鍮のニセ金地金もあったという。

このほか、ネット販売でニセモノの金製仏像をつかまされるというケースも報告されているが、ほとんどの場合、通常では考えられないほど格安で売られているとのことだ。

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