公共事業の費用の一部が住民負担に 拒否する住民続出 国道局は関知せず

東北部ブリラム県からの報道によれば、政府から道路建設工事を請け負った業者が地元住民に対し、排水パイプとその設置にかかる費用を負担するよう要求していることに住民が反発している。

政府の苦情受付センターに寄せられた情報によれば、問題の業者は同県ムアン郡(県庁所在地)で道路建設工事を行っており、住民にパイプと設置の費用を負担するよう求めているとのことだ。「政府の工事なのに住民が金を払うのはおかしい」と支払いを拒否している人もいるが、すでに1戸当たり1万~2万バーツを業者に渡した住民もいるという。

住民の1人が国道局に問い合わせたが、「業者と話し合ってほしい」との返答だったという。

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